01日 8月 2022
2022年7月31日(日) 於:六瓢庵 新名取3名(由季乃、澄親、伽奈女)のお披露目会にゲスト出演させていただきました。3名の仲睦まじい関係をみて、大変勉強になりました。 和空間の静寂に写真が映し出され、そして、三弦の音が響き始めます。そして、舞手は足を運びます。 幻想的でした。 (尚、8/1~7日に予定しておりました写真展は中止でございます)

27日 5月 2022
母の黒留袖をなおしました。半年くらいかかり、ようやく出来上がりました。金糸などの刺繡糸も経年劣化とのことで、一つ一つ細かく手作業してくださいまして、しかも、身丈、裄などを全て直し、マンションでいうなれば、大規模修繕でございます。修繕積立金全て使い果たしました。ですので、せっかくでございますから、五反田にございます岡崎写真館の伊興田先生に、ガラス乾板による撮影をお願いいたしました。いくら技術は進化しても、人間の魂は、変化いたしません。そんな簡単には、人間という生きものの真髄はかわらないのです。母が他界し、1年以上経ちました。父は、私が20歳代のときに亡くなりましたので、おおよそ、30年以上、私たちは、いまいるこの地球、その中にあります日本という土地で過ごしてまいりました。どこまで歩いても、飛行機に乗っても、目にかかることができない母の姿。しかしながら、その魂が、この写真に写りました。わたしは、もう少しだけ、がんばります。

斎藤幸平氏『人新世の資本論』久しぶりに、心穏やかに、そして、自分の本来あるべきを、立ち止まって考えさせてくれる経済書?をみた。このままでよいのか?このまま経済の成長を追求すべきなのか?その先に私たちの幸せはあるのか?経済の成長は、果たして、人間の成長を促すのか?経済の成長は、この先も、人間を幸せにしていくのか?そもそも、人間の幸せって何か? そのようなことを、考えてきた。このコロナになってから、ずうっと考えていることだった。 この本と出会い、そして、山口周氏の本と出会う。お金には換算できない価値を、わたしは、もう一度、考え直してみたい。そして、幼少のころに、五感で感じたその感覚をもう一度、取り戻したいと、そんなふうに、思った。

2022年4月10日(日) 第1回花崎叶和門下生の会  場所:武蔵野市西久保1‐10‐1六瓢庵

鴨長明『方丈記』 · 21日 3月 2022
 先日、大きな地震がありました。3月というのは、何か理由がありますか。偶然ですか。自然に恵まれたこの日本、この国の土地に生まれ育つ。自然災害が多いこの日本。  やはり、このタイミングで思い出すのが、鴨長明『方丈記』です。人間も、本来、自然の一部であります。自然の一部として、それを受け入れながら、謙虚な気持ちで生きていきたいものです。...

第1回花崎叶和門下生の会 令和4年4月10日(日) 13時30分開演(13時受付) 場所:六瓢庵 中央線三鷹駅北口徒歩4分 武蔵野市西久保1-10-1 お時間よろしければお越しいただきたく存じます。 その際には、下記メールお願い申し上げます。 say10848say@gmail.com

よみがえる正倉院宝物 · 15日 2月 2022
「螺鈿(らでん)紫檀五絃琵琶」世界で唯一の現存する五絃琵琶。聖武天皇の御遺愛品。雅楽器の専門家や琵琶師により、誰も作ったことのない五絃琵琶の再現。1300年を超えて伝わった原宝物と同じ太さ、長さの絃づくりに現代の和弦制作会社が挑んでいます。絃は、皇居内の御養蚕所で上皇后陛下が長年育てられた『小石丸』の繭を使い糸を撚ります。粘り気が強い絹糸を束ねて絃が出来上がりました。 媚びない、純朴な、音色。そんなふうに感じました。昔の人と対話します。(2022年3月27日まで サントリー美術館 東京ミッドタウンガレリア3F)

三味線は、室町時代に琉球から渡来した蛇皮線(三線)を基として日本人が、それに多くの改良を加え苦辛惨胆の結果、約30年を経て、漸く安土桃山時代に至って完成したものであると書かれている。その操縦の面白さとその応用の広さとのために、江戸時代に至って広くわが国民の間に普及したそうである。...

金子國義『舞妓』 · 14日 1月 2022
金子國義の女性画 好きです。 こちらは、金子國義がお座敷遊びを興じる中、 お気に入りの舞妓を描いている。 他作品「気分を出して」の女性の顔。 別に?って感じが好きです。 結局は、好き OR 嫌い  どちらかということでしょうか。

第1回 叶和門下生の会 延期となりました。 令和4年4月もしくは5月初旬くらいを予定しております。 何卒、よろしくお願い申し上げます。        

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